道のりについて

私は現在毎月、土日を参拝予約にてお寺に行きます。

今は、なかなか予定が限定されており御迷惑をおかけしております。

しかしながら、最近少しずつですが…外の、外回りを参拝してくださる方々が増えているとのお話を伺い、私も大変嬉しく思います。

お寺や神社は、自分と向き合う時間と場所です。

心静かに、問いかけます。

龍下寺の歩く道は、短いですが…参道です。

そして、門からですとまず金色の観音様に出会います。お迎え観音は、十一面観音様です。そして右側の道から奥へ進むと石釜大観音さまにつきあたります。

観音様から観音様へとつながります。

手前には、お百度石があります。

何故か?作らないと、という気持ちが出たので設置しました。そのちょっと奥には、三角の30センチくらいの石を祀っていますが、道開きの神様として猿田彦さまを祀っております。

お百度詣りとかお百度を踏むとかの表現がありますが、いつかそのお百度をされる方がみえるんだろうと感じています。

観音様から観音様へと…

実践される方は必死の状態だと思いますが…

強い祈願です。

日数的には、決まりがあるのかは?わかりませんが最低ラインだと、やはり3日間。

5日間、1週間、1ヶ月間などなど…

決めたら、日数外せません。

それがお百度詣りだからです。

歩きながら、回数を数える、カウントする紐などを準備していただき、唱える言葉は慣れている方は般若心経を…わからなくなる方は観音様の御真言「オン アロリキャ ソワカ」もしくは供養系でしたら「南無阿弥陀仏」、龍神さまの御真言ほか…

その人が決めた言霊で大丈夫だと思います。

ちなみに、私の母が福岡の氏神様でお百度詣りをしていたのを幼い私はついて行き静かに遊んでいた記憶があります。

あの時、何故にお百度を踏んだのかは大きくなってから理由を知りました。

もちろん、神さまから与えられた試練でしたが…

人の命が係わっていたので、やはり必死になりますよね。もちろん助けていただきましたけど。

「藁をも掴む思い」

人は必死になれば…結果があらわれます。

そして、願うとはそういう事だと思います。

しかし…その願いが邪念であれば叶わず、寧ろその邪念は自分に返ってくると思います。

だから、人を恨んではいけないのです。

ありがたい事に、最近は参拝にみえる方々に良いお話や良い方向へと進んでいるお話を伺います。

それぞれの悩みや不調に対する改善が前向きになって行くのを目の当たりにしていると、ご神仏の力は絶大だと痛感しております。

僧侶として、そのお手伝いをさせていただいておりますが、慢心する事なく益々のお寺の発展?のために務めを果たしたいと存じます。

近年では大変嬉しくありがたいニュースではありますが…

お寺に参拝にみえた、若い御夫婦。

子授かり祈願として、龍下寺には四国香園寺から先代と参拝した時にいただいてきた、「子安弘法大師」さまの仏像があります。

今回その祈願として、不思議な現象と奥さんの体験により授かりましたことをこちらに御報告させていただきます。

子授かり祝詞を奏上し、龍神祝詞を奏上し、そして弘法大師さんからか何故か大日如来さまの御真言を108奏上。もちろん他にも、その人達に必要な読経も唱えました。

少しずつですが…皆さんの幸せにつながる事は大変ありがたいと思います。  拝 恵紹

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