宇宙の星と地上の星

宇宙は広大です。果てしなく何万何千万光年…

夜 空を見上げ星を見ると、今私が見ているこの光は遠い星の過去の光 この時差時空に想いを寄せます。

お釈迦さまと弥勒菩薩さま 56億7000万年後

弥勒の世となる。

神様の時間と人間界の時間は異なります。

光年に近いのではないかと思いますが…

光と闇は表裏一体

銀河系にある地球

先代から聞いた 宇宙のはなし

これは私の内に秘めるはなし。

私が感じて思うこと…それは神は自然界にあり。

全ては「祈り」から始まったのだと思っています。

先代からの教え(沢山ありますが…)

世界の平和と日本の平和を祈りなさいと!!

神様からみると人間は「愚か者」

先代の御籤から、愚か者たちよと言われていました。

私が子供の頃に見た夢

ものすごく高い灯台みたいな屋上?

そこの中央に…金の剣(つるぎ)と銀の剣(つるぎ)が刺してありました。それは平和の剣(つるぎ)と言われました。その剣を扱う者扱うためにはこれらを抜いて、ここから飛び降りる事 と言われました。言われるや否や迷うことなく躊躇する事なく直ぐに剣を抜きそのまま飛び降りました。

下は、もちろん海です。海面に頭から落ち目が覚めた記憶のある夢です。

尋常ではない高さの建物 

今、思えば…人は勇気を持てるか?持てないか?だと思っています。

この星に生ある者として産まれて命を与えてもらえた事は意味ある事です。

人は何かひとつ光るものを与えられている。と先代が言っていました。

だから…出来ないことより出来る事を認めてあげる社会でありたいものです。

しかしながら、出来ない事を出来るようになる努力は必要です。

宇宙から使命を与えられてこの世に産まれています。

人には寿命があります。生きている時間はわずかな時間です。宇宙からしてみるとちっぽけなもの。

生きるという事は何か…与えられた使命とは。

そんな思いを静かに考えます。

遺せるものは何か…この世の行いが来世につながります。

あの世には物質はありませんので精神世界であり魂だけが昇る道です。堕ちることなく昇る世界でありたいものです。

宇宙から見た地上の星とは…

世界に生きる人達のこと…

自分に恥じない生き方

幸せとは?なんだろう 

お金もちが裕福であっても心が満たされて幸せかはわからないしまた貧乏だとしても心まで荒み心までも貧乏となるかならないかは…本人次第。

もちろんお金はないよりあった方がいいですが…

お金の魔力に負けなければ大丈夫です。

良い使い方をすれば…要は紙切れとなるかならないか?です。

生きたお金 活きたお金の使い方 

損得の得をえるより人徳を…

仁徳の徳を積みたいものですね。

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