青龍・地龍・千眼龍のお話

御由緒に記載のあるとおり、眷族として生まれ出た3頭の龍                   にわかに信じられない事だとも思われてしまいますが、先代の左肩に出てきたコブが龍の卵とのみくじ、9月3日(土)1811に左肩の金色の扉が突然に開いて、龍が3体、それから四角い米俵、清酒3本、タバコ3個(箱)が出てきたとの事 そして、「二見ヶ浦で待つぞ!!」      これも龍下寺としての始まりのお話でした。

きりくも立つ 雲晴れて 清々しき大空 青龍

地龍  大地の龍

さて、どんじりに控えた千眼龍だぞ。過去・現在・未来 全てお見通しおろそかに思うなよ!

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