大海乃龍王尊のお話

熊本県は八代の水島にある神社に行きました。そこに到着するやいなや「待っていたぞ!!」そうそう話が出来る人も居ないためもあり「富と名声と健康と全て持って帰れ!!」と… そこでの先代は「それは全て信者さん達に」と返したと言いました。そこからもうひとつ気になる海沿いの神社へ行きました。

ちょっと背筋がピシッと伸びたような空気感の中、深々と礼をする先代の姿がありました。

「四角い箱と巻き物をもらった」

「巻き物には、大海乃龍王尊と書いてあった」

そして私に、道案内の龍と親分の龍がおるとよと教えてくれました。そして、「大海乃龍王尊にならんといかん。」と言ったのを聞いてそこから帰りました。

それから、その四角い箱をいただいた後に、「二見ヶ浦で待つぞ!」とのお告げから石釜から急いで二見ヶ浦に行きました。

それが令和4年9月5日(月)です。

二見ヶ浦では、金龍が鳥居の所で笑って大きな口を開けていたそうです。そして、「日出ずる国の住人よ、我を忘れて市人(人々)を守れ 金の大玉、中玉、小玉を持って帰れ!!」右から大中小の玉を抱け世市(よいち)の為に使う金ぎょくだ。と言われたのでした。

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